パンク虚無僧修行道(改)

アクセスカウンタ

zoom RSS 永遠の戦士

<<   作成日時 : 2006/03/01 23:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

(業務連絡)
ブログの設定が変わったので、ちょこっとだけ内容を変更。プロフィールのページができたので、自己紹介関係はそっちに移動した。


(本日のタイトルについて)
やってくれました、ハヤ○ワ文庫!

長らく再版が途絶えていた我が青春の愛読書「エルリック・サーガ」シリーズが装丁を改めて今月から順次リリースされる!!しかも未訳の三冊も刊行予定ということで、嬉しい限りである!!歓喜でこの身が打ち震えますワイ!!

主人公エルリックは、マイクル・ムアコックの創造した「永遠の戦士」の顕現の一人であり、邦訳されている他の「戦士」の中でも一際異彩を放っている。

まずもって正統的なヒーロー、正義の味方ではない。これはまぁ、他の戦士達にも共通することだが・・・

いわいる「剣と魔法」の物語の主人公にありがちなマッチョではない。

まず、外見に関して言うと「野にさらされた骸骨のように白い肌」「細面の美しい顔にはつりあがった真紅の瞳が並び」・・・ということで、そこら辺のファンタジーものでよく見かける美形悪役の元祖(エルリックの最初の物語は1963年)

そして、麻薬がなければ生命が維持できない超がつくほどの虚弱体質。それゆえ、主人公エルリックは、意思を持ち、屠った相手の生命以上のものを啜り、むせび泣き、自分にその生命の一部を活力として与える、時には自分の意思に反して近しいものを殺す黒い魔剣「ストーム・ブリンガー」を憎みつつも、手放すことができない。

半人類であるが故に、常に人類との相克に悩み、モラルについて、自分のあり方について常に悩む。悩むが故に、自分が統べていた祖国を滅ぼし、恋人を殺してしまう。

最後は「運命」の駒として神々との戦いに挑み、古い時代に終止符を打ち(つまり世界を滅ぼして)、親友の魂から最後の活力を得て新しい世界の夜明けを告げる<運命の角笛>を吹き鳴らし、つかの間の安らぎを得た後、愛剣ストーム・ブリンガーに殺される・・・

あぁ、新訳が早く読みたいぜ!!

画像







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
永遠の戦士 パンク虚無僧修行道(改)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる