パンク虚無僧修行道(改)

アクセスカウンタ

zoom RSS 父の威厳 数学者の意地/心は孤独な数学者/古風堂々数学者

<<   作成日時 : 2007/01/06 21:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

帰省中に藤原正彦氏の著作を三冊読了した。

これで新潮文庫から出版されている氏の著作は全て制した。

氏の思考体系やその源がつかめてきたので、次はいよいよ昨年のベストセラーでもある「国家の品格」に挑戦だ。それが終わったら、氏の父上である故・新田次郎氏の著作に手をつけたいと考えている。

自分は最初に手に取った「祖国とは国語」でハートをがっちり掴まれた。今の日本のあり方に違和感を覚える方には是非、氏の著作を読んでいただきたい。

読書がなんとなく苦手だ、集中力が続かない、と言った人にも氏の著作はエッセイ集が中心なので安心してお勧めできる。拾い読み、つまみ食い的な読み方が可能だからだ。
尤も「若き数学者のアメリカ」「遥かなるケンブリッジ」「心は孤独な数学者」はそれぞれ中篇的な色彩が強いので、ある程度『読書』と言う精神力を消耗する行為に耐性のある人でないとちょっとつらいかもしれない。

自分は高専を卒業しており、一応、理系のはずなのだが数学者である氏の文中に出てくる数学的な話しは殆ど理解不能である(汗)。しかし、それを差し置いても氏の文章力に引きずられて読み物として、楽しんだり、感心したり、共感したり、泣く事も出来る。泣くと言えば、帰省中に漫画「めぞん一刻」を読んで涙してしまった。五代君が管理人さんにプロポーズするところ。それと漫画「君はペット」で、取材先の旅館のご主人が病床に付す外国人の奥さんに手紙を読むところ。後者はナゼか号泣寸前に至るんだよな・・・



・・・いかん、思い出しただけで胸が熱くなってしまった。

ソレはさておき、興味がわいたら藤原正彦氏の著作、読んでみてください。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
父の威厳
お友達3人で仲良くシーサーのe絵付け体験!センスの良いシーサーできましたね( ^ ^ )たくさんの幸せがやってきますように&&*^ ^*)/ ...続きを見る
沖縄!シーサー陶芸体験工房
2007/01/26 08:04

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
父の威厳 数学者の意地/心は孤独な数学者/古風堂々数学者 パンク虚無僧修行道(改)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる