パンク虚無僧修行道(改)

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zoom RSS 雷霆(らいてい)の章

<<   作成日時 : 2008/01/26 10:25   >>

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夕べ、買い物に出かけたついでに本屋に寄ったら、楊令伝の最新刊が平積みされていた。即、手にとって「おまけのこ」と一緒に購入。

体調もかなり回復してきたので、思わず買った濁り酒をチビチビやりながら読了した。気がつくと日付が変わっていた。

北方水滸伝は、梁山泊側だけでなく、敵となる国家の組織の描写にもかなり、というか等しく枚数を割いている。物語のテンションが異常に高いのもそこらへんに起因していると思う。敵側の登場人物も、梁山泊の豪傑と同じくらい魅力的だからだ。

続編となる「楊令伝」にも、もちろん、その流れは受け継がれている。禁軍元帥の童貫なんかは水滸伝のとき以上に実にいい味を出している。

そして「楊令伝」では第三勢力である方臘(ほうろう)率いる宗教団体なんかが加わって、大変なことになっているのだが、物語に混沌としたところは無い。明快な切り口、文章で物語がすすんでいく。そして物語の核にはいつも楊令がいる。

最期にもうひとつ。水滸伝、楊令伝と合わせて「楊家将」「血涙」(ともにPHPより発刊)を読むことをオススメする。地理的、人的なバックボーンを押えておくと、よりいっそう深く物語が楽しめる。今回、楊令伝を読んでいて、しみじみ思いましたYO!!

さて、今から「おまけのこ」に取り掛かりますぜ。

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