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zoom RSS 放射能恐怖の克服は、大きな政治課題

<<   作成日時 : 2011/07/23 22:18   >>

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7月12日(火)の産経新聞は、立命館大学の安斎育郎名誉教授(放射線防護学)の言葉を載せている。安斎教授は「1kg当たり500ベクレルの放射性セシウムが検出された肉を200g食べると、被曝線量は0.0016ミリシーベルトになる。今回最も数値が高い3,200ベクレルの牛肉で換算すると0.01ミリシーベルトだ。毎日食べている食事にはカリウム40という放射性物質が含まれており、人はカリウム40で年間0.2ミリシーベルト被曝している。0.01ミリシーベルトはこの1/20。何回か食べても放射線が目に見えて健康に影響するレベルではない」と話している。暫定基準値を決めている厚生労働省もまた、食肉の場合汚染された同じ牛を繰り返し食べ続けることは考えにくいため、「健康に影響を及ぼすことはない」と言っているそうだ。

それでもマスコミは大騒ぎして放射能の恐怖を煽り、国民生活は大混乱をきたしている。日本国民は、次第に放射能は少しでもあってはいけないという感覚に捕われていくことだろう。現実には自然界には放射性物質は存在し、我々は年間2.4ミリシーベルトの自然放射線を受けているのだ。胸部X線撮影では、0.1秒間に0.06ミリシーベルトの放射線を受けるのだ。我が国が決めている放射能の暫定基準値はそこまで厳しくしなくてもいいのではないかというほどの絶対に安全な基準値であるし、まして福島県の計画避難の暫定基準値「年間20ミリシーベルト」というのはとんでもない基準値であると思う。これは前にも言ったが、CTスキャン三回分だ。このために不必要な避難を強いられ、家や財産や家畜や作物を失い、命まで奪われている人がいる。

「放射能被害さえ避ければいい」というのは政治ではない。

水1L中に300ベクレルが水の放射能汚染の暫定基準値であるが、我が国のいくつかの温泉では700ベクレル以上もの放射能を含む温泉水を何十年も飲み続けている人たちがいる。全国のラドン温泉やラジウム温泉などは、国民がカネをかけて放射能を浴びに行くのだ。これらの人たちが放射能障害を受けたとかいう話は聞いたことがない。日本国民の放射能に対する潔癖性を考えれば、暫定基準値を見直してもっと現実的なものにする必要があるのではないか。焼却灰や校庭の砂の暫定基準なども厳しすぎるのではないかと思う。誰も絶対に責任を取らなくていいという暫定基準値がいま国民生活を混乱させているのだ。



田母神氏、最新ブログ記事より一部引用。

今、これだけ言い切れる人が他にいるだろうか?

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