パンク虚無僧修行道(改)

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zoom RSS 最近読んだ本二冊ばかりの書評とゆーか

<<   作成日時 : 2013/10/06 08:46   >>

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まずは堀越二郎著『零戦〜その誕生と栄光の記録』(角川文庫)

技術者かくありき!という感想を持った。平易な文体とよく練られた構成で、ぐいぐい引き込まれること間違いなし。とはいえパヤオさんの最近の世迷いごと連発から、件のジブリ作品を見ることは決してないでしょうけど。巻末の解説は蛇足。


二冊目は倉山満著『嘘だらけの日中近現代史』(扶桑社新書)

嘘だらけシリーズ?第二弾(第一弾は『日米近現代史』、これもオススメ)、遅まきながら(第6刷)入手して読みました。理屈抜きに面白い!失礼ながら本文を一部抜粋。中国史のパターンだそうです。
 一、新王朝成立
 二、功臣の粛清
 三、対外侵略戦争
 四、漢字の一斉改変と改竄歴史書の作成
 五、閨閥、宦官、官僚など皇帝側近の跳梁
 六、秘密結社の乱立と農民反乱の全国化
 七、地方軍閥の中央侵入
 八、一へ戻る

今の中国は五か六あたりですかね。いまだに中国とやらに幻想を抱いている方はぜひ手に取ってお読みいただきたい。市長、あなたのことですよぉ〜。
さて、消費税増税も決まったことだし、『検証 財務省の近現代史〜政治との闘い150年を読む』(光文社新書)を読み返しますかねぇ…


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 ワタクシ事ながら技術者が淡々と書いた文章が好きです。例の映画を観たついでにミーハー(死語)な気持ちで手にとった本ですが、貴殿も楽しんで頂けたようで何よりです。
 しばらく暇を持て余す身となりましたので、なんぞオススメの本がありましたら貸してくださいまし。
たかぎ
2013/10/07 20:32
どもども。実にいい本を紹介していただきました!世の中に湧いたにわか零戦通の皆さんには、語るのであれば最低限この本を読んでからにしろ〜と声を大にしていいたいですね。
時間があるときは、体を動かすか本を読んで思索にふけるか…心と体のデトックス、進めましょう。
虚無僧
2013/10/08 06:55

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